
店長 川俣修のこれまでの略歴
店長からのメッセージ
現代社会において過剰なストレスの問題は軽視できません。
ストレスにより健康状態の悪化や美容に悪影響をおよぼすことは
周知の事実ですが、脱毛に関しても同じく ホルモンバランスの乱れに
よって毛周期が乱れ、効率的な脱毛ができなくなる可能性が生じます。
当店では効率的な脱毛を目指すとともに 全てのお客様の心の健康の
サポートに取り組むことなより、お肌を中心として健康的な美の追求を
目指していきたいと思っております。
些細なことでも積もり積もって大きなストレスが生じていきます。
しかし困難なことのひとつとして、意外と身近な友人や家族に打ち明けられず
悩み続けることが多く、プライドが邪魔をして打ち明けられない、または
周りの友人知人 家族に心配をかけたくない。もしくは そういった周りの方々が
相談しても理解されないのでは、と諦めてしまう。
そういった要因が存在するからです。
これまでの国内外での豊富な経験を基に 全てのお客様の心の気根に合わせて
そのお客様の性格や考え方 心癖を考慮しながらお話をお聞きいたします。
国内外での経験や派遣会社時代の人材育成の経験を活かし、下向きに生きてきた
方が上向きに人生を送ることができるよう、当店は取り組ませて頂きます。
私もこれまでの人生において、自己の経歴に述べた通り 様々な辛苦を受け、
下向きに生きていた時期も多々ありました。
何かのご縁で 当店にご来店いただいた方々と共に前に進みたいと思います。
ストーリー
1969年
東京に生誕。幼少期は山寺の住職をしていた祖父から厳しい仏教教育を受ける
1980年
通学する小学校にて一部の生徒から いじめを受ける
担任に訴えるものの 放置される。
その後 担任からも暴行をしばしば受ける
1992年
学生時 代からサーフィンに没頭し、スキルアップのために沖縄県に移住
1997年
インドネシアバリ島に在住
現地にて日本人観光客をガイドとしてサポートする
2001年
バリ島 ウンガサン地方にてレストランを開店
合間に現地にて孤児院等で日本語や日本の道徳を講義する
2003年
インドネシア女性(元妻)と国際結婚
2004年
元妻の家族からイスラム教へ改宗することを強く要求されたこともあり
元妻と日本に帰国
2004年
叔母が経営する派遣会社に入社
この後、現場スタッフからの要望でしばしば人生相談に取り組む
2011年
上司からのパワハラが原因で うつ病を発症
約2年間の自宅療養を 余儀なくされる
症状が酷くなり自殺を試みたが早期発見により生存
2013年
身体回復後 子会社に籍を移す
2018年
同僚から やっかみを受け 策略がもとで不当解雇となる
2018年
元妻からの暴行がエスカレートし さらに元妻の不倫が発覚したため離婚
元妻が夫からDV を受けたと詐称したため元妻と一人娘がシェルターに保護され その後消息不明
2020年
現在の妻(川俣 香織)と再婚
2022年
個人事業主としてオリエンタルサービスを開業